WiMAXの通信スピード制限とは?速度が遅くなってもYouTubeは見れる?

WiMAXの通信スピード制限とは?速度が遅くなってもYouTubeは見れる?

WiMAXは、使い放題プランを使えば月間のデータ使用量のことを気にせず、ずっとネットに接続することができます。

いくら使っても追加料金がかかるわけではありませんので、安心してネットを楽しめます。

しかし、データ通信量に関して一つの注意点があります。

WiMAXには、直近3日間のデータ通信量に応じたスピード制限が存在する

それは、直近3日間のデータ通信量に応じたスピード制限です。

これは、連続した3日間、より具体的には72時間において、10GB以上のデータ量を使うと一時的に通信スピードが制限されるというものです。

これは、たくさん使っている人へのペナルティーというよりも、ネットワーク環境の混雑を抑えるためのものです。

たくさんの人がずっと大容量のデータ通信をしてしまうと、サービス全体のスピードが落ちてしまいます。

それを避けるために、たくさん利用した人の通信スピードを落とすのです。

といっても、スマホの容量オーバーの場合のスピードダウンとは、制限度合いが違います。

スマホの場合は、128Kbps程度まで落とされてしまって、メールでの文字送信がやっとというくらいになってしまいます。

WiMAXの速度が制限されたときでもYouTubeの視聴は可能

一方でWiMAXの直近3日間の使用量制限では、おおむね1Mbps程度までにしか下げられません。

このくらいのスピードがあれば、YouTubeの動画くらいなら何とか観られます。

また、ずっとこのスピード制限が続くわけでもありません。

目安としては、使用量をオーバーした次の日の混雑時間帯だけです。具体的には翌日の夕方6時くらいから深夜2時くらいまでというところです。

実際には、それほどネットワークが混雑していなければ、より速いスピードになることもありますし、時間の制限が短かったり、ほぼ制限がかからないこともあります。

このWiMAXの制限は、あくまでもネットワークの混雑を避けるという目的ですので、使用量を超えたら厳格に制限されるというものでもないのです。

もちろん、この制限に引っかからない方がいいですので、大容量の動画などをダウンロードする際には注意しましょう。

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